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DIYでアンテナを設置する場合、費用が比較的安上がりになる場合が多いという利点があります。ただし、自分で作業するから負担するのは材料費だけで良いと思っていたものの、専用の工具を揃えるために費用が掛かり、かえって高くついてしまう場合もあるので、注意する必要があります。

また、高所での作業には、それなりの危険もともないます。そういった事情からアクシデントが発生しても、業者に依頼した場合のような保証を受けることができないのは言うまでもありません。また、設置に失敗したからと言って、使用済みの材料や工具を返品するという訳にもゆきません。DIYで作業する場合、それらの点を考慮に入れた上で、自身の適性を見定めることが大切です。

また、アンテナ工事を業者に依頼した場合、追加工事が発生することがあります。もちろん、それなりの必要性があり、業者の提示した追加工事の内容に納得ができるのであれば問題ありません。

しかしながら、業者の中には、必要もなく追加工事を行ない、不当に利益を得ようとする悪質なところも存在するので、注意する必要があります。そのような悪徳業者の被害に遭わないよう、よくある追加工事の内容をあらかじめ把握しておくことが大切です。

業者への依頼とDIY

家電量販店にアンテナの設置工事を依頼する場合、万一の不具合が発生した場合でも、しっかりとしたアフターフォローが期待できるのも魅力的です。ただし、実際の工事は、下請けの業者に回されることが多く、施工する業者や担当者によって、仕上がり状態や作業料金にばらつきが生じることもあります。

次に、アンテナ工事を専門的に手掛ける業者は、専業としているだけあって、電波やアンテナに関する高度な知識・技術、豊富な経験を有します。そういった事情から、スムーズに、スピーディーに工事が完了するほか、トラブルが起こった時のアフターフォローもしっかりしているところが多いというメリットが存在します。

また、新たに住宅を建築する際、工事を手掛けたハウスメーカーに依頼し、その下請けである電気店や専門業者などがアンテナ工事をするケースも見受けられます。そのような場合、中間マージンが発生しますが、万一、設置したアンテナが倒れ、屋根や外壁に傷が付いてしまった場合に、住宅本体の補償制度が適用される場合があります。

その他に、DIY(Do It Yourself)という言葉があるように、消費者が自分自身でアンテナを設置することもできます。DIYの場合、業者に依頼するのと比較して費用が少なくて済む場合が多いというメリットが存在します。